城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
○藤林孝幸教育部次長 それでは、私のほうからトイレのほうの関係についてのお問いかけにつきましてお答えさせていただきたいと思います。 まず、洋式化の最終の年度といいますか、今やっております工事の一巡する年度につきましては、令和9年度を予定してるところでございます。
○藤林孝幸教育部次長 それでは、私のほうからトイレのほうの関係についてのお問いかけにつきましてお答えさせていただきたいと思います。 まず、洋式化の最終の年度といいますか、今やっております工事の一巡する年度につきましては、令和9年度を予定してるところでございます。
○藤林孝幸教育部次長 それでは、私のほうから、屋上防水の工事と併せて太陽光発電は置かないのかというような趣旨のご質問だったかと思います。 屋上防水改修工事につきましては、現に雨漏りが発生していることから雨漏りを修繕するとともに、屋上防水工事など部分改修をすることで構造躯体自体の劣化を抑制するため実施しているものでございます。
○藤林孝幸教育部次長 失礼いたします。学校給食に係るお問いかけでございます。 今回、補正予算で上げさせていただいている部分につきましては、学校給食費に係る経費、光熱費ということで、電気代に係る経費の部分を計上させていただいております。 議員お問いかけの学校給食費につきましては、今回の補正予算の中身ではございませんので、答弁のほうは差し控えさせていただきたいと思います。
○藤林孝幸教育部次長 それでは、今回の特別教室の空調設備の設置の関係でご答弁申し上げます。 空調設備が未設置の特別教室への空調設備の設置につきましては、トイレの洋式化改修工事が遅い学校から順次整備を行うこととしておりまして、今回の補正におきましては、久津川小学校、古川小学校、富野小学校、今池小学校、深谷小学校の5校の理科室に空調設備を設置いたします。
○藤林孝幸教育部次長 工事につきましては、1階から4階まで全て同時に行います。 ○小松原一哉委員 仮にそれが授業を行っている期間中であれば、かなりの数が一時期全然使えないということになりますよね。
○藤林孝幸教育部次長 屋上防水工事に併せて太陽光施設の部分の設置の検討はなかったかというところのご質問でございます。 正直、屋上防水、改修する際に太陽光の設置の部分についての検討はしていなかったところでございます。
○藤林孝幸教育部次長 それでは、空調設備の設置の件と、それから、城陽市におきます整備計画につきましてのご答弁のほうをさせていただきたいと思います。
○藤林孝幸教育部次長 それでは、私のほうから長寿命化計画の関係についてご答弁させていただきます。 まず、学校施設等長寿命化計画のほうにつきましては、中長期的な維持管理等に係るコストの縮減等予算の平準化を図りつつ、学校施設に求められる機能、それから性能を確保するということを目的に令和3年度に策定しております。
○藤林孝幸教育部次長 それでは、まず1点目でございます。給食費の値上げにつきまして、文教常任委員会のほうで審査されなかったのではないかというお問いかけでございますが、こちらのほうにつきましては、令和3年3月3日に開かれました文教常任委員会のほうにおきまして、給食費の改定につきましてご報告申し上げたところでございます。
○藤林孝幸教育部次長 まず、高架水槽でございますが、こちらにつきましては、トイレだけではなしに、学校全体で使用するための受水槽でございますので、全体含めた形で今回改修を行うものでございます。
○藤林孝幸教育部次長 感染症対策と学校教育活動継続に係る経費についてのお問いかけでございます。 まず学校におけます感染症対策の支援、それから教職員の資質向上のための研修支援、子どもたちの学習保障支援を行うものでございまして、校長の判断で、迅速かつ柔軟にコロナウイルス感染症対策ができるよう徹底した感染症対策の下、実施する事業でございます。
○藤林孝幸教育部次長 通学路の改善の要望についての取扱いについてのお問いかけであったかと思います。 通学路の改善箇所のほうにつきましては、例年、自治会、それからPTA、学校等それぞれの団体から要望を受け付けております。
○藤林孝幸教育部次長 これまでの学校施設のほうにつきましては、平成17年度から平成26年度にかけまして学校施設の耐震化を進めまして、続いて、27年度から29年度にかけて空調設備の整備を行い、現在につきましては、議会等からの要望によりまして、トイレの洋式化を進めているところでございます。
○藤林孝幸教育部次長 青谷小学校整備工事のほうの関係で、追加でご答弁申し上げたいと思います。 今回、消防本部の耐震性の防火水槽を同時施工するに当たりまして、メインの工事エリアのほうにつきましては既存の学校敷地外ということでございますので、騒音を伴う工事等につきましては休日や授業時間外に実施することといたしまして、児童の安全を確保しながら対応し進めていくということとしております。
○藤林孝幸教育部次長 小学校のプールの関係でご答弁させていただきたいと思います。 委員おっしゃいましたとおり、小学校のプールの維持管理経費につきましては、中学校と同様に稼働期間が短い中で、非常に維持管理費がかかっているという状況につきましては、我々も認識しているところではございます。
○藤林孝幸教育部次長 学校のトイレの現状ということでお答えしたいと思います。 まず、令和2年の4月1日現在、市内の小・中学校のトイレの洋式化率につきましては32.5%となっております。まず50%を達成すべく、洋式化の低い学校から順次工事を実施しているところでございます。
○藤林孝幸教育部次長 まず6,000台近くの端末を配備することになるんですけれども、それができるのかというところでございますが、全国的に需要のほうが集中することとなりますが、複数の業者の話を聞く中では、年内には納品が可能であるというふうな回答をいただいております。
○藤林孝幸教育部次長 夏の暑い時期に関しましては、各小・中学校のほうに普通教室、特別教室にエアコンのほう配備しておるんですけれども、コロナ、三密を避けるという観点から、換気が必要というふうな形にされております。
○藤林孝幸教育部次長 体温計の保有状況についてのお問いかけでございます。令和2年5月15日現在でございますが、体温計のほうにつきましては小・中学校、幼稚園全体で247本所有しております。このうち非接触型の体温計は6本ございまして、3校が保有している状況にございます。
○藤林孝幸教育部次長 評議会の関係でございます。 一応評議会のほうにつきましては先ほどもちょっと答弁させていただいたんですけども、評議会としてコミュニティ・スクールであったり城陽子ども文化・科学賞、奨学金の返還支援制度の様々なご意見やご提案をいただいているというところがございます。